早稲田大学校友会・2025年神奈川県支部大会は11月1日(土)鎌倉プリンスホテルを会場に、鎌倉稲門会主管で開催されました。
前日の風雨が嘘のように晴れわたった空のもと眼前の穏やかな相模湾の向こうに大島まで望め、幸先のよさを感じたものです。
『早稲田の栄光』が流れる中、小林雅裕幹事(H08法)が掲げる県支部大会旗と先導役の兵藤芳朗会長(S50政経)に続き田中愛治総長を始めご来賓18名が整然と入場し県支部大会開会となりました。
兵藤会長の歓迎の辞、大会会長である東島正樹県支部長(横浜稲門会会長・S51法)より挨拶があり、総長以下大学関係者、県下稲門会会長等ご来賓の紹介へと続きました。
田中総長からは『創立150周年記念事業~2032年をこえて~』と題して講演をいただき、全国から学生を集めることの再強化、2040年までには日本で一番、2050年までにはアジアでも一番の〈効果的な教育を受けることのできる大学〉にしたいとの熱い思いが語られました。
その後の寄付金贈呈の場では、目録とともに著名な写真家である原田寛会員(S48法)の最新写真集も総長に贈られました。
続いて鎌倉居合道協会会長・本阿彌光次範士十段(当会会員・S35法)より『日本刀とふれあう』と題しての講演、また高弟である今泉威夫八段(逗葉稲門会相談役・S41理工)による演武と、予定の時間を越えての熱演・迫力に水を打ったように静まり返る会場。
前田陽子副会長(S52文)の閉会の辞で県支部大会の部は無事終了しました。
後半は懇親会。会長挨拶の後、大学本部からご参加の、松尾亜弓総長室長、細井肇・清水大輔両神奈川県地域コーディネーターの3氏からご挨拶をいただき、鎌倉ペンクラブ顧問の土谷精作会員(S34政経)のご発声で乾杯、卒寿とはとても思えぬ元気で明瞭なお声でした。
懇談も佳境に入るころ応援部登場、当日は早慶戦初日につき神宮球場から離れられない現役部員に代わり、リーダーOB2名、チアOG3名が駆け付け『紺碧の空』『早稲田の栄光』斉唱を見事リードし大いに盛り上がりました。
続いて県支部大会旗が鎌倉稲門会から次年度主管の小田原稲門会へと継承され、同会・和田雅邦会長より力強い決意表明がなされました。
最後は恒例の『都の西北』斉唱、応援部のリードよろしく220名余が声を張り上げ3番まで歌いきる感動の光景、江副路子副会長(S48文)の閉会の辞で懇親会もお開きとなりましたが、帰路につかれる皆様の満足げな表情に大会の成功を確信した次第です。
約9か月にわたる準備期間を経て30余名の会員スタッフの協力のもと当日の運営に臨みましたが、何よりも鎌倉稲門会の皆様からは全出席者の25%にあたる55名の登録、8件の広告掲出という絶大なるバックアップをいただき、当会の底力・結束力を見た思いです。
会員の皆様のご支援に心より感謝申し上げます。
(記:田中實)

① 案内役は若手で!

② 小林旗手が来賓を先導

③ 総長はじめ来賓をお迎えして

④ 総長の講演「創立150周年記念事業~2032年をこえて~」

⑤ 寄付金贈呈

⑥ 講演された本阿彌光次さんと演武の今泉威夫さん「日本刀とふれあう」

⑦ 兵藤鎌倉稲門会会長による懇親会開会挨拶

⑧ 乾杯の音頭は会員の土谷精作さん(昭和34年卒)


⑨⑩ 田中幹事長と正木副幹事長によるダブル司会

⑪ 歓談の時間はあっという間で

⑫ 次回主管の小田原稲門会和田会長に大会旗を継承

⑬ 応援部のリード

⑭ 名残惜しいが最後はやはり校歌で
