会長ごあいさつ

鎌倉稲門会2026年3月会長挨拶

3月も中旬になり、鎌倉でも桜の開花見られる、心がうきうきする時節になりましたが、鎌倉稲門会会員の皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしでしょうか。

鎌倉稲門会では、2月7日に「新春のつどい」を鎌倉芸術館集会室で行いました。五十数名の参加があり、福引きや校歌を合唱するなど、新年の楽しい初顔合わせでした。

1月2日の箱根駅伝を皮切りに同好会など、2026年の活動が既に始まっています。2月に新春のつどい、3月にワイガヤ対話セッション、女性の会、4月にグルメの会、早慶レガッタ応援、5月に地引網、春の六大学早慶戦応援、7月に暑気払いなど、毎月、どこかで鎌倉稲門会らしい、わくわくする活動が予定されています。多くの会員皆様の参加をお待ちしています。

ここにきて世界の動向にますます目が離せません。4年目に入ったロシアによるウクライナ侵略、イスラエルのガザ侵攻、今年になり米国によるベネゼエラ攻撃、直近では米国・イスラエルによるイラン攻撃と、このところ孔子が言う「天下泰平」の世とはかけ離れた状況になっています。年賀状に、「今年も『平穏無事』でありますように」としたためた方も多かったのではないでしょうか。悲しく残念なことです。当事国の人々はもちろんのこと、私たちの生活や稲門会の活動に影響が出ないことを祈るばかりです。

2026年も早くも3か月が過ぎようとしています。先行きが見えにくい状況にありますが、鎌倉稲門会は引き続き無理せず、しかし活動を停滞させることのないよう、会員の皆様と和やかに、楽しみながら活動したいと思います。

鎌倉稲門会ではさまざまな機会を通じて会員を募る活動を続けています。一人でも多くの校友に鎌倉稲門会の活動を知ってもらいたいと思います。皆様のお近くにいる校友に是非声掛けをお願いいたします。そして皆で一緒に会員相互の親睦を図りながら、肩を組み高らかに「都の西北」を歌いましょう!引き続き皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

新年のあいさつで、この一年、禅語にある「和顔施(わがんせ)」“いつも笑顔で接しましょう”とお伝えしましたが、このようなときだからこそ「笑顔」を忘れずに過ごしたいものです。

鎌倉稲門会 会長 兵藤芳朗